アナログ時代

アナログ時代

室長の制作四方山話

こんにちは。
ノベルティストアの道上です。

自己紹介を兼ねて私のこれまでの経験してきたことを
書き綴っていきたいと思いますので、どうぞお付き合いくださいませ。

【写植・ペーパーセメント・カッターナイフ】
上のキーワードを見てピントきた方は、昭和ど真ん中の世代ですね。

今は当たり前のようにデジタルで、デザインや印刷が行われていますが
30年ほど前はMacはなくて、全てアナログな作業で印刷原稿を作っていました。

まずは版下作りからです。
写植(印画紙に印字された文字)の紙の裏にペーパーセメントを塗るんですが、
そのままだと糊のつきが悪くてすぐに剥がれてしまうので、
カッターナイフの刃で、表面のコーティングをガリガリと削り取ります。

糊が乾いたらカッターナイフでブロックごとに切り取り
版下台紙に重ねられた透明のセルの上に(台紙とセルの間にはラフが挟まっています)
写植文字を仮置きしていきます。
それを1枚1枚台紙の上にレイアウトしていきます。
罫線はロットリングやボーダーテープで仕上げていきます。

タイトルは、写植の打ちっぱなしでは字間にアキがありすぎてかっこ悪いので
ひと手間加えるのですが、具体的にどうするかは次回で・・・。

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