オリジナル扇子のおはなし①

オリジナル扇子のおはなし①

室長の制作四方山話

こんにちは。
ノベルティストアの道上です。

初めてオリジナル扇子の制作をお考えの方に、
扇子をご理解いただき素敵な扇子ができあがるようご案内させていただきます。

まずは扇子の基礎知識からです。

平安貴族の持ち物であった檜扇からはじまり
明治期に海外輸出用につくられた絹の絵扇まで
扇子は歴史の中で変化し続けてきました。

現代の扇子は布貼り、紙製、白檀や紫檀の薄板を綴じたものなど多種多様です。
ただし基本的な構造や種類は扇子の生まれた平安時代から
あまり変化していないようです。

本来の 涼を取るという用途以外にも、位を表す儀式用品、
舞や落語の小道具など幅広く愛用されてきました。

またことわざや文芸、デザインの中にも扇子は多く登場します。
肝心要の語源となっていたり、地紙模様と呼ばれる着物の柄もあります。

次回はまず扇子各部の名称をご紹介していきたいと思います。

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