代表的な印刷用紙3種類のおはなし①

代表的な印刷用紙3種類のおはなし①

印刷とデータのお話

こんにちわ。
制作チームデザイナーのロバートです。

今日から3日間連続で、印刷用紙の特徴や仕上がりイメージについて
ご案内したいと思います。

代表的な種類は、コート紙・マットコート紙・上質紙の3種です。
それぞれ材質や厚みが違いますので、目的の印刷物を作成する際は
この3つの印刷用紙の違いを知って使い分けることが重要です。

それでは今回はコート紙からです。

ツヤのある色表現に優れた印刷用紙
コート紙とは用紙の表面にコート剤(顔料)をつけ
機械で均一に表面加工した滑らかなツヤのある印刷用紙です。

特徴としては裏面、表面共に微光沢があります。
印刷特性に優れ、写真などが綺麗な画質で印刷されます。
色の表現にも向いていてカラー印刷や一般的な商業印刷に広く使用されています。
高い印刷品質を求める場合はコート紙の使用をおすすめします。

コート紙の長所
用紙に光沢があり作品に高級感がでます。
色の表現に優れ写真や彩度の高いカラー印刷に向いています。

コート紙の短所
筆記性が低く、筆やボールペンによる書き込みには不向きです。

次回はマットコート紙をご案内します。

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