印刷物の呼び方 あれこれ

印刷物の呼び方 あれこれ

印刷とデータのお話

こんにちわ。
制作チームデザイナーのロバートです。

今回は印刷物の呼び名のご紹介です。

◆上製本/並製本
書籍を、表紙の作り方と付け方の違いによって区別した呼び名です。

上製本の表紙は、本文を綴じたものとは別に仕立てられ
一般に中身よりは大きい厚表紙になっています。
また表紙の接着に丁寧な加工が施され、前後には必ず見返しが付いています。

並製本の表紙は、1枚の紙(印刷表紙)で中身をくるんだ状態になっており
綴じ加工、接着加工も簡易です。

◆ページ物/ペラ物
内容、判型に関係なく、ページ数のある印刷物を「ページ物」といいます。
製本仕様はおおむね、無線綴じや中綴じによる並製本です。
「ペラ物」は、1枚の紙だけで仕上げる印刷物のことをさします。

◆ビラ/チラシ
どちらも宣伝広告用のためのペラ物ですが、
「ビラ」は貼り紙を意味するBillが語源といわれています。
「チラシ」(Flyer)は、配り散らしたり撒き散らすからきており
江戸時代は「引き札」と呼ばれていました。

◆パンフレット
「仮綴じされた小冊子」を意味し、用途や内容によって
商品パンフレット、旅行パンフレット、会社案内などと呼び分けています。

◆リーフレット
「折りたたみ式の簡単な印刷物」を意味し、
用途や情報量の点ではパンフレットとチラシの中間的な位置づけです。

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