文字の変形はなるべく使わない!

文字の変形はなるべく使わない!

印刷とデータのお話

こんにちわ。
制作チームデザイナーのロバートです。

決まったスペースに入りきらない文章をなんとかしたい時
文字の縦横の比率を変えて(長体・平体)無理やり入れ込んでいませんか。

いくらスペースに収まっても、読めない文字は文字ではない事を肝に銘じましょう。
文字がいちばん美しいプロポーションは正体です。
50%を割るような変形は避けるべきですし視認性を意識することが重要です。

字詰めの原則としてまず「禁則処理」「文字組設定」を入れること
そのあとでスペース内に文字が入らなくて調整したいときには
「詰め設定」「トラッキング」「カーニング」で文字間を調整します。
大抵これでスペース内に収まるはずです。
それでもダメなら文字サイズを小さくすることを考えます。

変倍を考えるのは、最後の最後の手段と考えるのが
文章文字でのフォントの扱い方です。

文字の変倍をしたときは、明朝体よりゴシック体の方が
まだ読みやすいことを覚えておきましょう。
明朝系の書体で変倍のかかった分は最悪ですよ。

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