紙の厚さを示す「連量」とは?

紙の厚さを示す「連量」とは?

印刷とデータのお話

こんにちわ。
制作チームデザイナーのロバートです。

連量とは、「紙を仕上り時の寸法で1,000枚重ねたときの重さ」のこと。
斤量(きんりょう)と呼ぶ場合もあります。

製紙メーカーでは紙を大量に扱うのでこの単位が使われます。
同じ用紙を同じ寸法で計測した場合、重量が重い=紙が厚いとなるわけです。

大きな紙を1,000枚重ねると相当重くなるので
コート70㎏と言ってもコピー用紙の厚みなのです。

チラシで大人気の「コート90㎏」は四六判の用紙を1,000枚重ねたときの重さで
菊判だとサイズが小さくなるので62.5㎏になります。

コート90㎏(四六判)とコート62.5㎏(菊判)は同じ厚さ。
同じ紙でも元となる紙のサイズによって呼び名と重さが異なります。
紙の厚さを調べる際には、あわせて原紙寸法も確認することが必要になります。

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