エコバッグとは?名前の由来、種類、選び方をノベルティ業者が解説!

エコバッグとは?名前の由来、種類、選び方をノベルティ業者が解説!

私たちのお買い物シーンにすっかり浸透したエコバッグ。マイバッグ、ショッピングバッグと呼ばれることもありますね。

2020年のレジ袋有料化を機にエコバッグデビューした方も多いことと思います。ノベルティストアでも名入れエコバッグは、人気のノベルティグッズとなっています。

そもそもエコバッグとはどのようなバッグのことなのでしょうか。今回は、エコバッグの名前の由来、普及した理由、エコバッグの種類や選び方について、ノベルティ業者がわかりやすく説明していきます。

エコバッグとは?

エコバッグは、エコロジーの一環で生まれたバッグで、「(レジ袋を使い捨てすることなく)環境にやさしいバッグ」のこと。

名前の由来である「エコロジー(ecology)」とは、自然環境保護運動、環境に配慮する行為のことです。日本では、エコと省略して「環境にやさしい活動」「物を大切にする取り組み」のイメージと関連して用いられることがほとんどです。

一方で、レジ袋は1970年代から普及し始め、スーパーやコンビニで買い物をした際には、レジ袋に商品を入れて持ち帰ることが当たり前のようになりました。レジ袋(ポリエチレン)の製造については、レジ袋が普及し始めた当初から、以下のような問題点が指摘され、これまで「レジ袋の配布や仕様が環境破壊の原因につながる」とも危惧されてきました。

  • レジ袋の原料である石油資源の無駄遣い
  • 二酸化炭素の排出による地球温暖化の加速
  • プラスチックごみ増加による環境汚染

このような背景から、レジ袋の配布量を減らして、エコバッグの持参を呼び掛ける運動が始まりました。

ちなみに日本でエコバッグが普及し始めたのは1990年代から。ドイツで既に使われていた布製エコバッグが国内で紹介され、街でエコバッグを持つ人がちらほら見られるようになりました。

さらに、エコロジーブームの到来やエコバッグの持参を推奨する「マイバッグ運動」の広がりによって、国内でのエコバッグの認知度は急激に高まります。

2020年7月には、プラスチックごみの流出による環境破壊を防ぐ目的で「レジ袋有料化」がスタートし、エコバッグの持参率も急上昇。ノベルティストアでも名入れエコバッグのお問い合わせが増加しました。

ちなみにアンケートによると、2020年8月に「持参したエコバッグを使う」と答えた人は、アンケート回答者全体の8割弱を占めているとのこと。(参照:LINEリサーチ「レジ袋有料化後、エコバッグは使ってる?」)

エコバッグの種類

一口にエコバッグと言っても、実にさまざまな種類があります。ここでは、エコバッグの主な種類を紹介しましょう。

《 レジ袋型 》

レジ袋と同じ形のエコバッグです。スーパーにいるお客さんがよく利用しているタイプですね。ポリエステル、ナイロン製の薄くて軽い商品が一般的です。何も入れていない時には、平たくてたたむとコンパクトなサイズになるので、お買い物で重宝します。ノベルティストアでも人気のタイプです。

持ち手のラインがU字の「マルシェバッグ」や、底のマチが広く弁当が持ち運びやすい「コンビニエコバッグ」と呼ばれるタイプもあります。

《 トート型 》

持ち手が2本ついた手提げカバンタイプのエコバッグです。四角い形でシンプルなデザインですが、さまざまな種類があります。

  • フラット型:マチがない
  • ボックス型:サイドと底に広いマチがあり箱のようなフォルムになっている
  • 船底トート:底が船底の形に似ている、女性から人気が高い

カジュアルな雰囲気のデザインが多いエコバッグで、コットン、ポリエステル、ジュートなど素材によっても印象が変わります。

《 リュック型 》

背負って使うタイプのエコバッグです。薄くて小さい商品は「ナップサック」とも呼ばれます。

《 保冷バッグ 》

エコバッグの内側にアルミ蒸着シートが施され、保冷保温効果があります。「クーラーバッグ」と呼ばれることもあります。ちなみにランチ用のトートバッグ、レジかご型バッグにも内部にアルミ蒸着シートがついているタイプがあります。お買い物のほか、アウトドアで食材を運ぶ時にも活躍しますね。

《 レジかご型 》

レジかごにすっぽり入る形状のエコバッグです。レジかごにセットすることで、会計時レジの店員に商品を入れてもらえ、詰め替えする手間が省けます。「ショッピングバッグ」と呼ばれることもあります。

エコバッグの選び方

近年、エコバッグは多様化し、より機能的な商品、よりおしゃれな商品が出てきました。ライフスタイルに合わせて種類やデザインを選ぶと、荷物の持ち運びがさらに快適になります。ここでは、エコバッグの選び方についてご紹介します。

《 エコバッグを選ぶ際のチェックポイント 》

まずは、基本的におさえておきたいチェックポイントです。

  • 大きさ(小さすぎないか、邪魔にならないか)
  • 素材、生地の厚み(薄くて破れないか、厚過ぎてかさばらないか)
  • 持ち手の長さ(持ちやすいか、肩に掛けられるか)
  • 機能性(ポケット、ファスナーがあるか)
  • お手入れのしやすさ(汚れが拭き取りやすいか、洗濯できるか)
  • たたみやすさ、取り出しやすさ
  • ファッションやシーンと違和感がないか

《 買い物に行くことが多いなら 》

スーパーでたくさん買い物をする方は、大きめのレジ袋型やトート型、保冷バッグ、レジかご型のエコバッグが重宝します。

少量の買い物をする方はコンパクトに折りたたみできるタイプ、コンビニ弁当をよく買う方は底が広くて弁当が傾かないタイプのエコバッグがあると便利です。

《 サブバッグとして使うのなら 》

予備の荷物入れとして使いたい場合は、トート型、リュック型がおすすめです。

もちろんお買い物用にも使えますし、トート型は通勤や通学時のお弁当入れ、書類や書籍、着替えなどの持ち運びにも便利です。リュック型は両手が空いて動きやすいので、重い荷物を運ぶ時、お子さんの着替え入れなどに適しています。

《 素材で選ぶのなら 》

食品を持ち運ぶ場合は水分や汁が漏れやすいので、汚れが落としやすいポリエステル、ナイロン製がおすすめです。汚れが染みこみにくく、拭き取りや洗濯で衛生的に保ちやすいです。

重い荷物を運ぶ場合は、コットンやポリエステルを使った厚手で丈夫なバッグを選びましょう。薄手のバッグに重い荷物を入れると、縫い目が裂けて破れる可能性があります。

コットンやジュートはファッション性があり、女性から人気が高いです。

《 デザインで選ぶのなら 》

エコバッグの役割はシンプルに荷物を運ぶことなのですが、せっかく使うなら気持ちの上がるバッグを選びたいですよね。

最近はカラフルな商品、おしゃれな商品、人と被らないユニークな商品もあるので、店頭やオンラインショップで色々チェックしたり、コレクションを楽しんだりするのもよいでしょう。

ちなみにエコバッグを選ぶ決め手としては容量、丈夫さ、形状を重視する人が多く、女性はデザインや色、男性は形状にこだわるのだとか。名入れノベルティを制作する際の参考にしてください。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、エコバッグの名前の由来、普及した理由、エコバッグの種類や選び方についてご紹介しました。

エコバッグ持参は新しいルールのように見えますが、そもそも日本では奈良時代から物を布に包んで運ぶ習慣が根づいており、レジ袋が普及するまでは風呂敷や買い物かごを使うのが普通だったのです。

現代人がエコバッグを利用すれば、ゴミを出さず物を大切にするという従来の考え方に回帰するわけですね。エコバッグは便利でたくさんのメリットがあります。ぜひ上手に活用し毎日の暮らしにお役立てください。

また、ノベルティストアでも名入れエコバッグを販売していますので、一度ご覧になってください。

                       

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