炭酸水グラス(フリーカップ)(275ml)の使用レビュー

炭酸水グラス(フリーカップ)(275ml)の使用レビュー

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炭酸水グラス(フリーカップ)(275ml)

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炭酸水グラス(フリーカップ)(275ml)

単価 363 円(税込)

タンブラーといえば、フタつきタイプをよく見かけるようになりましたが、グラスタイプも根強い人気を誇る存在です。

今回はそんなグラスタンブラーの中から、デザイン性にも実用性にも優れた「炭酸水グラス(フリーカップ)(275ml)」をご紹介します。

ノベルティストアのスタッフが商品を実際に使用したうえで、率直にレビューしていきます。
ノベルティグッズにグラスタンブラーを検討されている方にはきっと参考になると思いますので、ぜひご覧くださいね!

目次

「炭酸水グラス(フリーカップ)(275ml)」ってどんなタンブラー?

「炭酸水グラス(フリーカップ)(275ml)」の気になる概要は以下のとおりです!

「炭酸水グラス(フリーカップ)(275ml)」の気になる概要
単価(税込) 363円
デザイン ・おしゃれ感と安定感が両立したデザイン
・ロックグラスとしても違和感がない万能性
・ワンポイント的な名入れがおしゃれ感を引き立てる
素材 ガラス
特長・機能 ・大きなロックアイスも入れられる
・安定感にすぐれており倒れにくい
・ロックグラスのような持ち心地
使い方 ・炭酸水や他の炭酸飲料を飲む時に
・リモートワーク時の水分補給に
・ウイスキー・ブランデーなど、お酒を飲む時に
おすすめ
業種・配布シーン
・あらゆる業種におすすめ
・各種店舗や飲食店の開店記念や周年記念
・スーパーのキャンペーン記念品やポイント交換品
・酒販店の購入特典

「炭酸水グラス(フリーカップ)(275ml)」の第一印象は、「あ、これ、お店で買ってもいいと思えるクオリティだ!」でした。
ハッキリ言って一目ぼれに近かったですね(笑)。

しかし、実際に使ってみるといいことばかりではなく、多少気になることもありました。
ここからのレビューでは、いい点も悪い点も包み隠さず詳しく紹介していきます!

「炭酸水グラス(フリーカップ)(275ml)」のデザインについて

「炭酸水グラス(フリーカップ)(275ml)」のデザインについて

「炭酸水グラス(フリーカップ)(275ml)」は、内側の凸凹加工が演出するおしゃれ感と、「低めで幅広」のフォルムならではの安定感がうまく両立した絶妙なデザイン。

「炭酸水グラス」と名付けられていますが、お酒を入れるロックグラスとしても違和感がない仕上がりですね。

名入れ印刷は、1色印刷。
グラスのやや上部に横25mm×縦30mmまでの大きさで対応可能。
ワンポイント的にシンプルなロゴを入れたほうが、より一層おしゃれ感を引き立てる仕上がりになりそうです。

「炭酸水グラス(フリーカップ)(275ml)」の特長・機能について

ここからは、「炭酸水グラス(フリーカップ)(275ml)」の機能や特長について見ていきましょう。

容量や重量、保冷効果の有無、飲み物のこぼれにくさ、割れにくさなど「炭酸水グラス(フリーカップ)(275ml)」を実際に使って感じたことをお伝えしていきます!

容量・重量はどれくらい?

「炭酸水グラス(フリーカップ)(275ml)」の容量は275mlですが、実際にはタンブラー満タンに飲み物を入れる人は少数派でしょう(笑)。

200ml前後が「炭酸水グラス(フリーカップ)(275ml)」の適量、というところですね。

ちなみに商品の重量は200gなので、適量の飲み物を入れた合計重量は400g前後。
350m缶飲料よりはちょっと重いですが、負担に感じる重さではなかったです。

保冷・保温効果はある?

「炭酸水グラス(フリーカップ)(275ml)」は1層のガラスのみで造られたグラスタンブラーなので、真空二層構造タンブラーのような保冷・保温効果はありません。

ですが、タンブラー自体に保冷効果がなくても、工夫次第で冷たい状態はある程度長く保てます!
開口部が広いので大きなロックアイスも問題なく入れられますし、溶けない氷(アイスキューブ)を使ってもOKですよ。

飲み物はこぼれない?

「炭酸水グラス(フリーカップ)(275ml)」は、ロックグラスのように背が低く幅広で、かなり安定感があります。
一般的なグラスタンブラーと比べると倒れにくい形です。
ちょっと手が当たった、という程度ならまず倒れないでしょう。

ただし、絶対に倒れないというわけではありませんので「倒れない、こぼれない」と過信するのは禁物です!

持ちやすさ・飲みやすさはどう?

「炭酸水グラス(フリーカップ)(275ml)」は350ml缶と比べるとやや太め

「炭酸水グラス(フリーカップ)(275ml)」は350ml缶と比べるとやや太め。
ロックグラスに似た持ち心地で、女性でも片手で持ちやすいです。
手が小さい女性なら画像のように両手で持ってもいいかも。
男性ならまず片手持ちで大丈夫です!

飲みやすさについても気になる点はありません。
グイっと一気に飲んでも、氷を溶かしながらゆっくり飲んでも、どちらの飲み方にも適しています。
万能性が高いなと感じましたね。

丈夫?割れる心配はない?

「炭酸水グラス(フリーカップ)(275ml)」は、安心と信頼の日本製グラスタンブラー。
がたつきなどは一切感じない、しっかりとした仕上がりです。

しかし、しっかりした仕上がりであっても材質自体は普通のガラス。
「落としてしまったら割れるリスクがある」という避けられないデメリットはあります。

テーブルの端に置くことを避けるなど、なるべく落とさないように気をつけた対応を取りたいですね。

「炭酸水グラス(フリーカップ)(275ml)」の使い方について

それでは、「炭酸水グラス(フリーカップ)(275ml)」の使い方についてレビューしていきます。
おすすめの使い方や、入れていい飲み物やダメな飲み物、お手入れ方法などをまとめました。

どんな使い方がおすすめ?

「炭酸水グラス(フリーカップ)(275ml)」のおすすめの使い方としてまず挙げられるのは、商品名が示すとおり「炭酸水グラスとして使う」ですね。

もちろん他の炭酸飲料を入れてもいいですし、冷水や冷たいお茶、アイスコーヒーなどを入れてリモートワーク時の水分補給に使うのもおすすめ。

「ロックグラスに似たフォルム」を生かして、ウイスキーやブランデーを入れてもすごく合うと思います!
このタンブラーグラスの凸凹加工が見た目の美しさを演出してくれるので、いつもよりおいしく感じられるのではないでしょうか。

逆にあまりおすすめできないのは、ビールやサワーです。
ダメってことはないですが、私としてはこの容量だと少し物足りなく感じましたね。

入れていい飲み物とNGの飲み物は?

「炭酸水グラス(フリーカップ)(275ml)」には、熱い飲み物以外ならほとんどの飲み物が入れられます。

炭酸飲料やジュース、スポーツドリンク、コーヒーや紅茶、お酒など、なんでもOK。

ただし、熱い飲み物だけは絶対にNG!
ガラスが割れてケガやヤケドをする恐れがあるので、絶対に入れちゃダメですよ。

お手入れの方法や注意点

「炭酸水グラス(フリーカップ)(275ml)」のお手入れは、手洗いがおすすめ

「炭酸水グラス(フリーカップ)(275ml)」のお手入れは、手洗いがおすすめ。
食器洗い乾燥機の使用は、製造元が推奨していないのでやめましょう。
手洗い方法は、中性洗剤を泡立てたやわらかいスポンジや布で洗い、お湯ですすげばOKです。

一点、「最初のお手入れ」としてぜひお伝えしたいのが、底面に貼られたシール(画像で、底部分に白く映っているのがそれです)のはがし方です。
美しいデザインのグラスタンブラーだからこそ、ゴシゴシこすって傷をつけたくはありません。
シールに台所用洗剤を原液のままたっぷり塗り、上からラップをかけて30分以上放置してください。
その後、洗剤を洗い流しながらヘラや指などを使ってこすり落とすようにすれば、シールはきれいにはがせますよ!

「炭酸水グラス(フリーカップ)(275ml)」のおすすめ業種と配布シーンは?

「炭酸水グラス(フリーカップ)(275ml)」は、あらゆる業種におすすめできるタンブラーです。
年代や性別を問わず誰にでも好まれるデザインで、実用性もバツグン。

おすすめの配布シーンとしては、以下のようなものが挙げられます。
・各種店舗や飲食店の開店記念や周年記念として
・スーパーのキャンペーン記念やポイント交換品として
・酒販店の購入特典として

商品は画像のように一つずつ箱に入っている

商品は画像のように一つずつ箱に入っているため、グラス本体に触れることなく清潔な状態で配布することができます。

箱がシンプルなだけに、開けたとき「炭酸水グラス(フリーカップ)(275ml)」のデザイン性の高さが際立って見えるというメリットもありますね!

炭酸水グラス(フリーカップ)(275ml)

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炭酸水グラス(フリーカップ)(275ml)

単価 363 円(税込)

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