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商品レビュー

コンパクトで軽量なエコバッグの使用レビュー

2021年6月23日

エコバッグ

コンパクトで軽量なエコバッグを比較

ノベルティで人気上位のアイテムと言えばエコバッグです。 PR効果が高く、幅広い年代に喜ばれるエコバッグは、ノベルティにはもってこいですよね! ただ、一言でエコバッグと言ってもその種類や数が多すぎて、どれを選べばいいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。 当ページでは、そんなエコバッグの中から「コンパクトな軽量タイプ」に絞って3つのおすすめ商品をいろんな視点から比較してみたいと思います。 ノベルティにコンパクトなエコバッグをご検討中の方は、ぜひチェックしてみてください。

目次

コンパクトで軽量なエコバッグを比較!

それでは早速、当サイトでも人気の高いコンパクトエコバッグ3点(ポーチ1点を含む)をご紹介しましょう。 今回ご紹介するのはこちらの3点。

 
 
詳しい商品概要は以下の通りです。

キャンバスライントート(S)キャンバスフラットポーチ(M)ライトキャンバスタウントート(S)
キャンバスライントート(S)概要画像キャンバスフラットポーチ(M)概要画像ライトキャンバスタウントート(S)概要画像
単価(税込)410.3円197.12円197.12円
デザイン・外ポケットが便利 ・ハンドルライン入り ・5色展開・ポーチにしては大容量 ・広い範囲に名入れ可能 ・2色展開・シンプルな舟形 ・小さく折りたためる ・5色展開
素材コットンコットン 他コットン
特長・機能・厚手で丈夫 ・マチあり・しっかりした生地 ・ファスナー付きで安心・気軽に洗えて衛生的 ・マチあり
使い方・デイリー使いに ・ランチバッグに ・お出かけ用に・バッグインバッグに ・文房具入れに ・貴重品持ち出し用に・ランチバッグに ・デイリー使いに

3点ともコンパクトですが、タイプの違う商品をピックアップしました。 それぞれの特長や機能、素材について比較しながら詳しくレビューしていこうと思います。

デザインについて比較

ノベルティを作る上で、やはりデザインは重要項目です。 特に、エコバッグは既にいくつか持っている方が多いので、デザインがおしゃれでないと使っていただけないという残念な結果に! 冒頭でもお伝えしましたが、今回は「コンパクトで軽量のエコバッグ」というジャンルに絞って商品をピックアップしました。 ご紹介する3商品のデザインを詳しく見ていきましょう。

キャンバスライントート(S)のデザイン

キャンバスライントート(S)のデザインイメージ

「キャンバスライントート(S)」は、ハンドルライン入りのデザインです。 無地でシンプルなトートバッグとは、一味違った雰囲気があります。 カジュアルなキャンバス地のトートバッグですが、ハンドルラインが入ることで少しかっちりした印象になりますね! バッグ中央にはポケットが付いているので、小物を収納できて実用性もバツグン! ナチュラル・ナイトブラック・ミッドナイトブルー・スカイグレー・カーキの5色展開で、どの色も落ち着いた雰囲気で幅広い年代にお使いいただけるカラーばかり。 シンプルな単色のバッグなので、名入れ印刷したオリジナルデザインが映えそうです! ちょっとしたお出かけやサブバッグ、女性なら画像のような感じで通勤バッグとしても使えそうです。

キャンバスフラットポーチ(M)のデザイン

キャンバスフラットポーチ(M)のデザインイメージ

「キャンバスフラットポーチ(M)」は、ファスナー付きのしっかりしたポーチです。 Mサイズということで、一般的なポーチよりやや大き目。 クラッチバッグのように手持ちできますね。 ナイトブラックとミッドナイトブルーの2色展開で、どちらも男女共にお使いいただけるシックなカラーです。 ポーチの広い範囲には、名入れ印刷できるスペースを確保! 企業ロゴやショップ名、イラストなど大きく印刷できるので、おしゃれにデザインすればPR効果の高いノベルティが作れます。 しっかりしたポーチなので、文房具など硬くて尖ったものでも安心して収納できそうです。 ファスナー付きなので、細々したモノや貴重品を入れても中身が飛び出す心配がありませんね!

ライトキャンバスタウントート(S)のデザイン

ライトキャンバスタウントート(S)のデザインイメージ

「ライトキャンバスタウントート(S)」は、ランチバッグに最適なサイズの舟形トートです。 よく見るキャンバス地のトートバッグなので、気軽に使えると思います! ただ、デザインがシンプルなぶん、名入れ印刷に工夫が必要かもしれません。 広い範囲に名入れ印刷が可能なので、企業名やロゴ、イラストなどをターゲットに合わせて工夫してみましょう! 同じようなサイズのノベルティエコバッグなら、断然おしゃれな方が喜ばれます!

生地(素材)について比較

エコバッグでよく使われているのがコットンです。 厚手のコットンは強くて丈夫な上に、肌なじみが良いことから、好んで使う方も多い素材です。 今回ご紹介する3商品の素材は全てコットン。 生地の厚さが少し違うので、それぞれの良さに触れながら一つずつご紹介していきましょう。

キャンバスライントート(S)の生地

キャンバスライントート(S)の生地イメージ

「キャンバスライントート(S)」は12オンスの厚さです。 キャンバス地としてはかなり厚手なので、しっかりしたバッグであることが分かります。 だからと言って、硬くて使いにくいわけではなく、お出かけやデイリー使い向きの厚みでしょう。 ある程度の重さの荷物にも耐えられる強度があるので、大切なものを入れてもよさそうな安心感がありまね。

キャンバスフラットポーチ(M)の生地

キャンバスフラットポーチ(M)の生地イメージ

「キャンバスフラットポーチ(M)」は、8オンスの厚さです。 キャンバス地の厚みとしては中間に入る厚さです。 しっかりしていますが、肌触りもよく柔軟に使える厚みの生地ですね! 文房具をはじめ、PC周辺の小物など、細々したモノを入れるのに重宝します。

ライトキャンバスタウントート(S)の生地

ライトキャンバスタウントート(S)の生地イメージ

「ライトキャンバスタウントート(S)」も、生地は8オンスの厚さです。 キャンバス地としては中間の厚さではありますが、どちらかと言えば柔らかい印象です。 デイリー使いはもちろん、ランチバッグとしてや必要なモノだけを入れてちょっと外出する程度に向いています。

機能等の特長について比較

ノベルティとして使っていただけるエコバッグの条件として、機能性や実用性は不可欠です。 デザインが素敵でも使いにくいエコバッグだと喜ばれませんよね。 続いては、ご紹介している3つのエコバッグの容量や持ちやすさ、収納のしやすさなど機能的な特長をまとめてみました!

キャンバスライントート(S)の機能

キャンバスライントート(S)の機能イメージ

「キャンバスライントート(S)」は、女性が手持ちすると画像のようなイメージで小さめながらかっちりした印象を受けます。 単色のトートバッグなので目立ちませんが、外側にポケット付きなのも機能的なポイント。

キャンバスライントート(S)の中身イメージ

横32cm×縦22cm×奥行10cmとコンパクトなサイズですが、10cmのマチがあるおかげで容量はたっぷりです。 500mlペットボトルなら、4本入るほどの容量があります。 マチを折ってペタンコにできますが、それ以上は型崩れの心配もあるのでやめておいた方がよさそう。 それでも収納するには十分コンパクトだと思います。

キャンバスフラットポーチ(M)の機能

キャンバスフラットポーチ(M)の機能イメージ

「キャンバスフラットポーチ(M)」は、画像のように大きめのポーチです。 サイズは横23cm×縦17cmのB6サイズ。 小さめの電卓やメモ帳、筆記具はもちろん、USBメモリや外付けHDDなんかも入れられます。 オフィスで使うなら、これだけ持ってミーティングルームに行けそうですね!

キャンバスフラットポーチ(M)の中身イメージ

マチなしのフラットタイプなので収納時も省スペース! 必要な時にサッと取り出して使えますよ。 バッグインバッグとして小物の収納にもおすすめです。

ライトキャンバスタウントート(S)の機能

ライトキャンバスタウントート(S)の機能イメージ

「ライトキャンバスタウントート(S)」は、かなりコンパクトな見た目のトートバッグです。 サイズも横27cm×縦17cm×奥行8cmと小さく、ランチバッグとして最適の大きさ。 使わない時はマチをたたんで、さらに4つ折りくらいにできます。 スマホと同等の大きさになるので、バッグに入れておいてもジャマになりませんね!

ライトキャンバスタウントート(S)の中身イメージ

ランチバッグとして以外にも、必要なモノだけを入れて持ち出すのにちょうどいいバッグです。 車移動が多い方の貴重品バッグにもおすすめします。

コンパクトで軽量なエコバッグのおすすめ業種と配布シーンは?

コンパクトで軽量なエコバッグは、何より気軽に使えるという点がメリット。 幅広い年代に喜ばれるノベルティグッズなので、業界問わず色々なシーンでご利用いただけます。 ただ、形や色、印刷するデザインによってはターゲット層が分かれる場合もあります。 様々な業種に活用いただけるエコバッグだからこそ、デザインやカラー選びにこだってみてはいかがでしょうか。

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