キャンバスマリントート（Ｍ）の使用レビュー

エコバッグノベルティを選ぶ際、たくさんある候補の中から探す必要がありますよね。
エコバッグは大きさや形などで使い方が異なるので、実際に使った感想を知りたい方が多いと思います。

今回は、見た目がおしゃれで機能性も優れているエコバッグ「キャンバスマリントート（Ｍ）」をご紹介！
実際にノベルティストアスタッフが「キャンバスマリントート（Ｍ）」を使って、デザイン、素材、特長などを詳しくレビュー（口コミ）しています。

おしゃれなエコバッグノベルティをお探しの方は、ぜひ参考にしてみてください。

キャンバスマリントート（Ｍ）ってどんなエコバッグ？

「キャンバスマリントート（Ｍ）」は、ロープハンドルがさわやかなキャンバスマリントートです。
女性向きのバッグですが、ネイビーなどのカジュアルな色もあるため、男性でも使えます。

「キャンバスマリントート（Ｍ）」の概要は以下の通りです。

キャンバスマリントート（Ｍ）のデザインについて

「キャンバスマリントート（Ｍ）」の色は、ブラック・ネイビー・ナチュラル・グレー・カートンの5色。
見た目はシンプルですが、名入れ印刷ができるので、おしゃれなデザインやかわいらしいデザインなど、目的に合わせたエコバッグができます。

当商品の主な用途は、レジャー用のエコバッグやお買い物のエコバッグなので、家庭を持っている層や自由な時間を持っている層に喜ばれるノベルティです。

キャンバスマリントート（Ｍ）の素材について

当商品の素材はコットンなので、触り心地はとてもよいです。
素材の耐久性はもちろん、生地の厚みも十分あるため、重たい荷物を入れる際も安心感があります。

一方、コットンはシワになりやすい素材なので、雑に扱うと見た目が悪くなります。
取り扱い時は、シワにならないように注意してください。

キャンバスマリントート（Ｍ）の特長・機能について

続いて、当商品の特長と機能をご紹介します。
エコバッグを選ぶ際に重要になるポイント（容量・持ちやすさ・折りたたみの可否・保冷効果）についてまとめています。

容量はどれくらい？

「キャンバスマリントート（Ｍ）」のバッグ本体部分は、およそ横47cm×縦56cm、奥行きが約16cmです。

少し大きいティッシュ箱（縦18cm×横20cm）が、およそ縦に４つ・横に1つ大きさなので、普段の買い物のエコバッグにちょうどよい大きさです。

持ちやすさはどう？

「キャンバスマリントート（Ｍ）」の持ち手は、ロープ状になっています。
少し硬そうな見た目ですが、実際は柔らかいので、持っていて疲れることはありません。
また、肩にかけても痛くならないので、重たい荷物のときも安心して持てます。

お買い物の際、バッグを自転車のカゴやレジカゴに入れることがあるかもしれません。
カゴの大きさにもよりますが、自転車のカゴにもレジカゴにも入る大きさです。

折りたたんで収納できる？

「キャンバスマリントート（Ｍ）」は、折りたたんで収納OK。
ただし、底の折り目にそってたたまないとシワになります。
コンパクトに折りたたんで収納する場合は、クシャクシャに折りたたまないようにしてください。

バッグの大きさは横47cm×縦56cmなので、自宅での保管はしやすく、ウォールハンガーやハンガーラックにも収納できると思います。

保冷効果はある？

「キャンバスマリントート（Ｍ）」に保冷効果はありません。
生ものや冷凍の食品を購入の場合は、当商品以外に保冷袋を持参することをおすすめします。
特に、暑い時期のお買い物に使用する場合も注意しましょう。

キャンバスマリントート（Ｍ）の使い方について

ここでは、当商品の使い方について、主観的な視点も加えながらご紹介します。

どんな使い方がおすすめ？

「キャンバスマリントート（Ｍ）」は容量がたっぷりあるので、お買い物のエコバッグにおすすめです。

もちろん、他にも使う方法はあります。
例えば旅行のサブバッグやレジャーのバッグとして、ご活用いただけると思います。
また、大学生であれば、通学バッグとして使えそうです。

お手入れの方法や注意点

「キャンバスマリントート（Ｍ）」の素材はコットンなので、洗濯機で洗うことはおすすめしません。
バッグの汚れが気になる場合は、水で薄めた中性洗剤を布に含ませ、叩くように拭き取ります。
その後、固めに絞った布で水拭きをして、汚れを落とすようにしてください。

きちんと手入れをすれば、清潔感を保ちながら長く使えます。

キャンバスマリントート（Ｍ）のおすすめ業種と配布シーンは？

「キャンバスマリントート（Ｍ）」は、あらゆる業種でご利用いただけるノベルティです。
涼しさを感じさせるデザインなので、夏を意識したノベルティをお考えの方にはピッタリだと思います。

当商品には名入れ印刷ができるため、ターゲットや用途に合わせたデザインをし、オリジナルノベルティとして活用されてはいかがでしょうか。