取引実績20,000社以上。
ノベルティのことならお任せください!

0120-047-117

つながらない時は TEL:03-5544-8448までご連絡ください

  • 9:00~18:00
  • 土・日・祝

商品レビュー

【MOTTERU】クルリト デイリー巾着バッグの使用レビュー

2021年7月1日

エコバッグ

クルリトデイリー巾着バッグのアイキャッチ画像

登場から10年以上、多くの世代に愛されてきています。 「【MOTTERU】クルリト デイリー巾着バッグ」は、おしゃれで個性的なエコバッグです。 普通のエコバッグとしても、巾着スタイルでも使える2ウェイ方式のエコバッグには、いったいどのような特長があるのでしょうか? 実際に使用してみた感想から、詳細レビュー・口コミ情報をお届けします。

目次

【MOTTERU】クルリト デイリー巾着バッグってどんなエコバッグ?

付属している肩かけ用の紐を引っ張ると、袋の口を閉じられる「【MOTTERU】クルリト デイリー巾着バッグ」。 特長的なデザインを採用しているからこそ、使い勝手が気になる…という方も多いのではないでしょうか。 まずは基本情報をチェックしてみましょう。

【MOTTERU】クルリト デイリー巾着バッグってどんなエコバッグ?
単価(税込)466.9円
デザイン・手持ちと肩かけの2ウェイデザイン ・人気色であるブルー、レッド、ネイビー、ブラック、カーキの全5色
素材ポリエステル 他
特長・機能・巾着状で口を閉じれば中身が見えない ・個性的でオシャレなデザイン ・肩掛け可能 ・シワになりにくい
使い方・日常のちょっとしたお買い物に ・荷物の中身を見せたくないときに
おすすめ
業種・配布シーン
・女性向けSHOPの記念品として ・○周年記念ノベルティとして

「【MOTTERU】クルリト デイリー巾着バッグ」のメリットは、「シンプル」と「個性的」という2つの要素を併せ持っている点です。 シンプルな無地素材に、上品なカラーリングを採用したことで、年代・性別を問わず使いやすいバッグに仕上がっています。 紐を絞って巾着にすると、持ち手部分がリボンのように。 デザインのアクセントとして、華やかさやかわいらしさをプラスしてくれます。 デザイン性に優れている反面、エコバッグに収納力を求める方にとっては、物足りなさを感じてしまう一面も。 大量にお買い物をするときには、巾着タイプとしてではなく、手持ちタイプとして使うなど、臨機応変に対応しましょう。

【MOTTERU】クルリト デイリー巾着バッグのデザインについて

【MOTTERU】クルリト デイリー巾着バッグのデザイン

「【MOTTERU】クルリト デイリー巾着バッグ」は、シンプルなエコバッグです。 肩紐部分をバッグの中にしまえば、一般的なエコバッグと同じ感覚で使えるでしょう。 紐を出してぎゅっと引っ張れば、口が閉じて巾着状になります。 コロンと丸いフォルムが、かわいらしい印象に。 持ち手部分がリボンのように見えるので、女性らしい華やかな印象を楽しませてくれるでしょう。 レッドを選べば華やかな印象に、ブルーを選べば爽やかな印象になります。 大人っぽい雰囲気を楽しみたいなら黒やネイビー、カジュアルな雰囲気ならカーキがおすすめです。 このように、選ぶカラーによって、異なる雰囲気が楽しめる点も魅力の一つです。

【MOTTERU】クルリト デイリー巾着バッグの素材について

【MOTTERU】クルリト デイリー巾着バッグのデザイン

「【MOTTERU】クルリト デイリー巾着バッグ」の素材は、主にポリエステルでできています。 ポリエステルと聞くと、「薄くて安っぽい素材」というイメージを抱く方も多いのではないでしょうか。 「【MOTTERU】クルリト デイリー巾着バッグ」に使われているのは、比較的厚みのあるしっかりとした素材で、小さくたたんだときにもしわになりにくいという特長があります。 巾着として口を絞ったときも、デザインがきれいに見えやすいのでおすすめです。 バッグが汚れたときにも水洗いが可能ですし、ある程度雑に使っても大丈夫な素材です。 デイリーユースにぴったりだと言えるでしょう。

【MOTTERU】クルリト デイリー巾着バッグの特長・機能について

ここでは、「【MOTTERU】クルリト デイリー巾着バッグ」の特長や機能について、気になるポイントをまとめます。 実際に使ってみたからこそわかる点をレビューするので、ぜひ参考にしてみてください。

容量はどれくらい?

【MOTTERU】クルリト デイリー巾着バッグの容量

巾着にすると小さく見える「【MOTTERU】クルリト デイリー巾着バッグ」ですが、その容量は約14リットルです。 一般的なエコバッグとして人気のクルリト デイリーバッグと同じ容量で、収納力にも優れています。 本体部分のサイズは約29センチ×36センチで、マチの大きさは約19センチ。 この大きなマチがあることで、収納量力がアップしています。 ただ、口を絞って巾着状にすると、その分容量は少なくなります。 荷物を入れすぎると口が閉まらなくなったり、見た目がかわいくなくなったりするので、バランスを意識しながら使用するのがおすすめです。

持ちやすさはどう?

【MOTTERU】クルリト デイリー巾着バッグの持ちやすさ

「【MOTTERU】クルリト デイリー巾着バッグ」は、手持ちと肩掛けの2ウェイで使えるエコバッグです。 「手で持ちたくない場面もある」という方にとって、「肩掛けでも使える」というメリットは、非常に大きくなるでしょう。 ただし、肩掛け用の紐は細く、重いものを入れると肩に食い込んでしまいます。 軽いものを入れて使うのにおすすめです。 バッグそのものとしての大きさは、一般的なエコバッグと同程度なので、自転車のかごにもすっぽりと収まります。 口がぎゅっと絞れるので、自転車の振動で、かごから荷物がこぼれ落ちる心配もありません。 レジかごにはサイズ的に入らないので、袋詰めは自分の手で行う必要があります。

折りたたんで収納できる?

「【MOTTERU】クルリト デイリー巾着バッグ」は、折りたたんで収納できます。 クルリトシリーズの特長であるゴムバンドは、バッグに直接縫い付けられているので、紛失リスクもありません。 肩紐をまとめた上で、バッグ全体を折りたたみ、ゴムバンドでさっと留めれば手のひらサイズに収まります。 自宅で保管するときはもちろん、バッグの中にしまったときでも、邪魔になることはありません。 お買い物に行く、行かないにかかわらず、常にバッグに忍ばせておけるサイズ感です。 たたんだときのサイズは、約5センチ×10センチと、一見エコバッグとは思えないような、オシャレな雰囲気も魅力です。

保冷効果はある?

【MOTTERU】クルリト デイリー巾着バッグに、保冷効果はありません

「【MOTTERU】クルリト デイリー巾着バッグ」に、保冷効果はありません。 生鮮食品やお弁当など、傷みやすいものを入れて運ぶときには、十分に注意しましょう。

【MOTTERU】クルリト デイリー巾着バッグの使い方について

「【MOTTERU】クルリト デイリー巾着バッグ」を実際に使ってみてわかった、おすすめの使い方について紹介します。 レビューや口コミも参考にして、使い方やお手入れ・注意点を確認してみてください。

どんな使い方がおすすめ?

「【MOTTERU】クルリト デイリー巾着バッグ」のおすすめの使い方は、日々の買い物用エコバッグやちょっとしたお出掛け用のサブバッグです。 エコバッグとして活用すれば、プライバシーを守りつつ、購入した商品の持ち運びが可能に。 両手に他の荷物を持ちたいときでも、肩掛けバッグとして活用できます。 またジム通いの着替え入れとして活用するのもおすすめです。 お手入れが簡単な素材なので、汚れの付着を気にする必要もありません。 汗で濡れたトレーニングウェアの持ち運びで困ることもありませんし、人目が気になることもないでしょう。 コンパクトに折りたためるので、必要なときだけサッと取り出して使えます。

お手入れの方法や注意点

「【MOTTERU】クルリト デイリー巾着バッグ」は、丸洗いが可能です。 洗濯機で洗う場合は弱水流で、洗い終わったあとは、陰干しで乾燥させましょう。 しわになりにくい素材を採用しているので、洗濯したからといって、ぐちゃぐちゃになってしまうことはありません。 使用の注意点は、巾着タイプとして使用する場合の、肩紐への負担です。 収納力が高いからと、重いものをどんどん詰め込んでしまうと、細い紐にかかる負荷が大きくなってしまいます。 肩に食い込んで痛いですし、肩紐そのものが破損してしまう可能性もあるでしょう。 荷物が重くなり過ぎて不安なときには、手持ちタイプとして活用しましょう。 持ち手部分は幅広で、腕や手にかかる負担も軽減できます。

【MOTTERU】クルリト デイリー巾着バッグのおすすめ業種と配布シーンは?

「【MOTTERU】クルリト デイリー巾着バッグ」のおすすめ配布シーンは、流行に敏感な女性向けショップのOPENやリニューアル、各種記念イベントです。 手持ちと巾着という2ウェイタイプのエコバッグは、まだまだ目新しく斬新なもの。 オシャレで珍しいオリジナルアイテムとして、多くの女性たちの心をつかめるでしょう。 また、女性向けのヨガやジムなど、習い事への入会記念ノベルティとして配布するのもおすすめです。 自社のロゴを名入れ印刷すれば、イメージアップや宣伝効果も期待できます。 「着替え入れ」という使い道が具体的にイメージできるため、より一層喜ばれるノベルティとなるでしょう。

pagetop
loading