ユー‌ティ‌リ‌ティ‌バッ‌グ‌コ‌ン‌ビ‌（‌M‌）‌2‌の使用レビュー

カラフルな側面のマチがチラッと見えて、印象がグッとアップする、インパクトのあるエコバッグがあります。
そんなシンプルだけどパッと目を引く「ユーティリティバッグコンビ（M）2」をこれからご紹介したいと思います！

普通のエコバッグに飽きた方や他とはちょっと違う雰囲気を出したい方には、是非オススメしたいアイテムです。
あらゆるシーンで活用できる「ユーティリティバッグコンビ（M）2」をノベルティにしてみませんか。

実際に私も使ってみたので、使い心地について感想を交えながらレビューしたいと思います。
エコバッグのノベルティを探している方は、是非参考にしてくださいね。

ユーティリティバッグコンビ（M）2ってどんなエコバッグ？

「ユーティリティバッグコンビ（M）2」の最大のポイントはマチにあります。
マチのカラーで表情が変わる、シンプルだけどインパクトのあるトートバッグです。

持ち手と本体側面に別カラーになったデザインです。
選ぶカラーによって印象は様々で、企業イメージに合わせてピッタリのエコバッグを作れますよ。

まずは商品概要からみていきましょう。

いつものコーディネートにすんなりとフィットする「ユーティリティバッグコンビ（M）2」は、普段づかいにとっても便利なバッグでした。
生地もしっかりしていて安心感のある使い心地。
肩に掛けしたい時もあるので、持ち手がもう少し長いといいな！と思いました。

ユーティリティバッグコンビ（M）2のデザインについて

「ユーティリティバッグコンビ（M）2」は、マチのあるタテ型トートバッグです。
両側面と持ち手にアクセントカラーが施され、見た目にも楽しませてくれるのが特長。

カラーバリエーションは7色です。

・シーブルー
・サワーピンク
・ブラウン
・ネイビーブルー
・インクブラック
・ワインレッド
・ダークグリーン

カワイイからカッコイイまで色んな印象にトライできます。

フロント面に名入れ印刷ができるので、アクセントカラーに合わせた素敵なデザインのロゴや企業名を入れてアレンジを楽しんでください。

ユーティリティバッグコンビ（M）2の素材について

「ユーティリティバッグコンビ（M）2」の素材はポリエステル。
形崩れが起きにくく、シワになりにくい素材です。
吸水性が低いため、濡れてもすぐ乾きます。

気軽に使えて丈夫なポリエステルは、普段づかいにピッタリの素材ですね。
生地はしっかりしていますが、中身を入れないと単体では自立しないバッグです。

ユーティリティバッグコンビ（M）2の特長・機能について

ここからは、「ユーティリティバッグコンビ（M）2」の特長や機能について詳しくお伝えしていきます。

容量はどれくらい？

「ユーティリティバッグコンビ（M）2」の大きさは、横約25cm×高さ約32cm（持ち手含まず）。
底のマチは約10cm、両サイドのマチも約10cmです。

分かりやすい大きさの物を入れてみると、A4クリアファイル、B5サイズのノート、500mlのペットボトルはバッグから飛び出さずに収まります。
まだ、スペースに余力があるのでポーチやお財布、スマホなど入れても平気ですよ。

持ちやすさはどう？

「ユーティリティバッグコンビ（M）2」は肩掛けするには持ち手が短いので、腕にかけたり手に持ったりして使いました。
持ち手もしっかり安定していて、荷物を入れても安心の使い心地。
自転車のカゴにも入るので、近所へのお買い物にも便利なバッグですよ。

折りたたんで収納できる？

「ユーティリティバッグコンビ（M）2」は、中身を出してマチを折りたたむと薄くスリムに。
そのままでも十分場所を取らないので、衣装ケースや引き出しに入れて収納OKです。

さらに、一つ折り、二つ折りくらいまでできます。
個人的には、くるくると筒状に巻いて収納すると、使う時にシワにならず手に取りやすいのでオススメです。

保管の際は、高温多湿の場所を避けて、直射日光が当たらない場所を選びましょう。

保冷効果はある？

「ユーティリティバッグコンビ（M）2」は保冷効果のある生地を使っていません。
そのため保冷効果はなく、生鮮食品やお弁当などの持ち運びには向いていません。

ユーティリティバッグコンビ（M）2の使い方について

続いて、「ユーティリティバッグコンビ（M）2」の使い方についてご紹介します。
お手入れ方法や注意事項なども合わせてチェックしてください。

どんな使い方がおすすめ？

使う人の年齢性別を問わない「ユーティリティバッグコンビ（M）2」。

普段づかいのバッグとして、主婦の方やシニアの方まで気軽にお使いいただけます。
その他、お子さんや社会人の方のレッスンバッグとして使ってみてはいかがでしょう。
個人的には友人同士で本の貸し借りの際に使ってとっても便利でした。

耐久性もあるので、書類や書籍、カタログなどを入れても安心です。
日常生活からビジネスシーンまで、幅広く活用できる「ユーティリティバッグコンビ（M）2」は、どんな方でも気軽に使える便利なエコバッグです。

お手入れの方法や注意点

「ユーティリティバッグコンビ（M）2」のお手入れについて。
私は汚れが気になった時は手洗いしました。
水またはぬるま湯に中性洗剤を入れ、やさしく押し洗いが基本です。
こすり洗いは毛ダマになりやすいのでNGです。
軽く絞って水気を切ったら、タオルドライをして風通しの良い場所で陰干し、完全に乾かしましょう。

＜使用上の注意点＞
・本体を折り曲げると内側のコーティングに白く傷がつくことがあります。
・雨などの水濡れは、色むら・シミ・カビ発生の原因となるので要注意です。
濡れた場合は、速やかに柔らかい布で軽く抑えるようにして拭き、陰干しをしてよく乾燥させてから使用・保管してください。
濡れたままのものを重ねて置いたり、濡れた物を直接入れたりしないようにしましょう。
・塩素系漂白剤は使用不可です。
・容量以上のものを詰め込んだり、極めて重い物を入れたりすると本体や持ち手が損傷する恐れがあります。

ユーティリティバッグコンビ（M）2のおすすめ業種と配布シーンは？

「ユーティリティバッグコンビ（M）2」のオススメ業種と配布シーンについて。
使う人を選ばない「ユーティリティバッグコンビ（M）2」は、たくさんの方に愛用してもらえるエコバッグです。

オススメの配布シーンは、スーパーやホームセンター、家電量販店などのキャンペーン。
商品のイメージに合わせてセット販売したり、新しくオープンする店舗のノベルティとして配ったりすると話題になりそうです。

他には携帯電話の契約特典や、くじ引き、ポイント交換の景品にもピッタリです。
耐久性もあるので本屋さんの購入特典にしても喜んでもらえそう。

名入れ印刷できるので、かっこいいロゴや企業名を入れてイメージに合わせたオリジナルバッグを作ってみませんか。

たくさん作って多くの方に配布するとPR効果が期待できます。
学校教育関係や各種セミナーの参加特典にも活用してもらえそうです。

シンプルだけどインパクトがある「ユーティリティバッグコンビ（M）2」。
イメージを強く打ち出したい企業や団体の方にオススメのノベルティです。
ぜひ、ご検討ください！