取引実績20,000社以上。
ノベルティのことならお任せください!

0120-047-117

つながらない時は TEL:03-5544-8448までご連絡ください

  • 9:00~18:00
  • 土・日・祝

商品レビュー

ユーティリティバッグコンビ(M)ワイド2の使用レビュー

2021年9月28日

エコバッグ

ユーティリティバッグコンビ(M)ワイド2アイキャッチ画像

今回ご紹介するのは「ユーティリティバッグコンビ(M)ワイド2」です。
長い名前ですが、かいつまんで言うと、『便利に使えるコンビカラーのバッグ』といったところでしょうか。

初めは、四角四面で面白みにかけるかな?と思ったのですが、そんなことはありませんでした!
豊富なカラー展開と自由に描ける真っ白なキャンバス。
自由度の高い、夢の広がるバッグです。

写真を交えながら詳しくご紹介していきます。
気合の入った名入れ印刷をしたい! というご担当者様は特に、じっくりご覧くださいね。

目次

ユーティリティバッグコンビ(M)ワイド2ってどんなエコバッグ?

持ち手と両サイドのマチ部分にカラーが入ったツートンのバッグです。
厚手のポリエステル素材で、しっかりした手触り。
A4サイズがちょうど収まるサイズで、仕事にも使えそうです。

かっちりしたシルエットとコンビのカラーリングがこのバッグの個性です。
カラー展開が7色と充実しているので、配布シーンに合わせてお選びください。
チョイスする色で、ずいぶんイメージが変わりますよ!

デメリットを強いて言うと、少しかさばる点でしょうか。
素材的にはサブバッグですが、しっかり厚みがある分、たたんで持ち歩くような携帯性には欠けると感じました。
直接使用に差し支えるようなデメリットは特に見当たりません。
トートタイプで使いやすいと思います。

そのほか概要は以下をご覧ください。

ユーティリティバッグコンビ(M)ワイド2の商品概要
単価(税込)284.9円
デザイン・かっちりした印象の四角いフォルム
・A4サイズのマチ付き
・多彩な7色展開
素材ポリエステル 他
特長・機能・ハンドルとサイドの色が異なるバイカラー
・厚めの素材で高い耐久性
・100mmマチで容量しっかり
・安定感のある短い持ち手
使い方・通勤&通学のサブバッグに
・ふだん使いに
・セット商品のパッケージに
おすすめ
業種・配布シーン
・どんな業種にもおすすめ
・オープン記念、購入特典
・来場記念、資料配布
・イベント・キャンペーンの景品
・サンプル配布に
・セット商品のパッケージに

きちんとした四角形の真っ白なボディ。
何かプリントしてくれと言わんばかりの見た目ですよね。
名入れ印刷はヨコ255mm×タテ170mmと、かなり大きく入れられますよ。

ロゴやテキストはもちろん、イラストやフォトプリントなどを入れても楽しそうです。
シルエットのかっちりしたイメージを払しょくする楽しいデザインを入れれば、使用シーンの幅も広がるでしょう。

名入れ印刷のイメージが膨らむバッグですね。

ユーティリティバッグコンビ(M)ワイド2のデザインについて

ユーティリティバッグコンビ(M)ワイド2のデザインについて
A4サイズでマチ付きで、持ち手は短めに設定されています

 
かっちりしたシルエットは仕事にも使えそうな雰囲気。
A4サイズでマチ付きで、持ち手は短めに設定されています。
ポケットや入れ口の留め具などはないシンプルな作りです。

デザインのポイントは、サイドのマチ部分と持ち手のカラー。
カラーは豊富な7色展開です。

・シーブルー
・ネイビーブルー
・インクブラック
・ワインレッド
・サワーピンク
・ブラウン
・ダークグリーン

ブルーが2パターンありますね。
ブルーが複数あるのはこのバッグ以外の商品でも時おり見かけます。
人気の高いカラーであることは間違いないです。

今回レビューするのはネイビーブルー。
個人的な感想ですが、バッグのきちんと感に合う色だと思いました。
男性でも女性でも、年齢問わず使える優等生カラーです。

ピンクや水色のポップなカラーなら子供が持ってもかわいいですよね!
ブラウンやダークグリーンは、落ち着いた大人の雰囲気。
選ぶ色で、ターゲット層が少し異なると思います。

ユーティリティバッグコンビ(M)ワイド2の素材について

ユーティリティバッグコンビ(M)ワイド2の素材について

素材はポリエステルです。
丈夫で耐久性の高い素材ですが、このバッグは600デニールというだけあって、かなりしっかりした印象を受けました。
型崩れせず、だらりとならないのも、仕事で使用するなら好印象ではないでしょうか。
水に強く、速乾性が高いので、雨の日も気にせず使えそうですね。

裏側は、汚れが付きにくいようコーティング

また裏側は、汚れが付きにくいようコーティングされています。
お手入れがしやすいのも嬉しいですね。

総合的に見て、サブバッグとしてはかなり優秀なアイテムだと思います。

ユーティリティバッグコンビ(M)ワイド2の特長・機能について

それでは実用面を見ていきましょう。
入る量や、持ちやすさ、収納面など、使っていくうえで大切なポイントをチェックします。

容量はどれくらい?

大きさは、ヨコ320mm×タテ250mm×マチ約100mm
 
大きさは、ヨコ320mm×タテ250mm×マチ約100mm。
マチがしっかりあるので、容量を気にせず色々なものが入りそうです。

ペットボトル1000mlと500mlを一つずつ入れたところ

写真は、ペットボトル1000mlと500mlを一つずつ入れたところです。
500mlはすっぽり隠れ、1000mlだとキャップ部分が少し飛び出します。
容量としては、どちらも4本ほど入りそうです。

A4ファイルもこの通りぴったり

A4ファイルもこの通りぴったり。
ボリュームのある書類がたっぷり入るので、仕事にも便利に使えそうですね。

持ちやすさはどう?

持ち手は腕にかける、または手に持つ長さ
バッグの入れ口が閉じない

 
持ち手は腕にかける、または手に持つ長さです。
二枚合わせの生地でかっちりと作られているので、少々重さのあるものを入れても安定感があり、持ちやすく感じました。

自転車の前カゴは、四角いタイプの標準サイズなら入ると思います。
バッグの入れ口が閉じないので、貴重品には注意してくださいね。

折りたたんで収納できる?

折りたたんで収納することは可能ですが、たたむと折り目が付いて気になります

折りたたんで収納することは可能ですが、たたむと折り目が付いて気になります。
マチをたためば写真のように薄い状態になるので、このまましまう方が良いでしょう。
クローゼットや引き出しで邪魔になるほどのボリュームではありません。
ただ、メインバッグに入れて携帯するには、かさばって難しいと思いました。

保冷効果はある?

このバッグに保冷効果はありません

このバッグに保冷効果はありません。
内側にはコーティングが施されていますが、保冷効果のあるものではなさそうです。
冷やしたい時は、保冷剤や保冷バッグなど併用してくださいね。

ユーティリティバッグコンビ(M)ワイド2の使い方について

続いて具体的に何を入れるのか、どのように使うのかをご紹介します。
お手入れの方法についてもご確認くださいね。

どんな使い方がおすすめ?

「ユーティリティ」の名の通り、マルチに使えるバッグ

「ユーティリティ」の名の通り、マルチに使えるバッグです!
しっかりしたフォルムと素材、高い耐久性で、仕事にも遊びにも幅広くご利用いただけます。

通勤&通学のサブバッグに

写真のように、タブレットや文房具など、仕事道具も一式収まりますよ。
小さなメインバッグにこのサブバッグを加えれば、必要なものはすべて持ち運びできそうですね。

ふだん使いに

100mmのマチで、たいていのものは入ります。
スマホや財布、ポーチなどを入れて日常の買い物へ。
お弁当箱や水筒などを入れてピクニックへ。
大きく開くので出し入れしやすいですよ。
食品や衣類、子どものおもちゃなど、何でも自由に詰め込んでお使いくださいね。

セット商品のパッケージに

店舗様であれば、素敵な名入れ印刷をしたバッグに商品を入れて、限定セットを作るのもおすすめです。
クリスマス、福袋、ピクニックなど、テーマごとに楽しい商品が作れそうですね。

お手入れの方法や注意点

バッグ内側に付けられたタグを見ると「洗濯不可」となっています。
汚れは都度ふき取るようにしてくださいね。
硬く絞ったタオルなどを使用するといいでしょう。

水に強い素材ではありますが、濡れたままの状態で放置するのはNG。
色ムラ、色移りが心配です。
使用後、濡れていたらすぐに拭きとり、よく乾かしてくださいね。
白いボディにカビなど生えたら悲劇そのものです!

ユーティリティバッグコンビ(M)ワイド2のおすすめ業種と配布シーンは?

「ユーティリティバッグコンビ(M)ワイド2」は業種を問わずおすすめできるアイテムです。
きちんとした佇まいは、硬めの業種、硬めのシーンにもしっくりきますよ。
ポップなカラーに楽しい名入れ印刷をすれば、カジュアルな場面にもフィットします。

・ショップのオープン記念、購入特典
・説明会の来場記念、資料配布
・成約・契約特典
・イベント・キャンペーンの景品
・新商品のサンプル配布に
・セット商品のパッケージに

と、さまざまなシーンで活躍できるアイテムです。
しっかりと厚みのある素材にたっぷり容量、持ちやすいハンドルと使いやすいので、受け取った方にも喜ばれることでしょう。

バッグ自体は、ターゲットを選びません。
アピールしたい層に合わせたカラーを選び、名入れ印刷にこだわるといいでしょう。
お客様に喜ばれる素敵なバッグを作ってくださいね!

pagetop
loading