バンブーファイバーは本当にエコな素材?安全性・使用上の注意点は?

注目のエコ素材バンブーファイバーとは?メリット・デメリットも解説

SDGs
竹林

企業や個人にSDGsへの貢献が期待される今、環境保全に役立つサステイナブルなエコ素材が注目を集めています。
バンブーファイバーもそういったエコ素材の1つですが、分からないことも多いですよね。

「バンブーファイバーってどんな素材?」
「安全性は?デメリットはないの?」
など、様々な疑問をお持ちの方は多いでしょう。

そんな方のために、当記事では次のポイントを解説します!
バンブーファイバーについての理解を深めるために、ぜひ読んでみてください。

まずは確認!バンブーファイバーとは?

それではまず、バンブーファイバーとは何かを解説します。
「どんな素材なのか」「なぜ注目を集めているのか」を順に見ていきましょう。

竹から取り出した繊維を使ったエコ素材

バンブーファイバーは、自生する竹の繊維を取り出してパウダー状にして固めた素材です。
固める際は樹脂やコーンスターチなどを使うため、燃やしてもダイオキシンが発生せず、埋めても微生物によって分解され、土に還るところも大きな特徴。
生産過程での二酸化炭素排出量も少ないため、とても地球環境にやさしい素材だと言えます。

また、竹は成長スピードが木の2倍と言われ、農薬や化学肥料なしで育つうえ、再生力にも優れていることから、伐採後に植え直す必要がありません。
そのため、サステイナブルな「エコ素材」としてタンブラーや食器などによく使われます。

プラスチックの代替素材として注目を集める

近年、海洋プラスチックが大きな問題とされています。
海洋プラスチック問題とは、プラスチックの廃棄物が海に漂流してマイクロプラスチック(極小のプラスチック)になり、食物連鎖を通して様々な生物に取り込まれることです。
プラスチックは石油から作られる素材で、自然には分解されないため、ゴミになると地球環境や生態系に影響を及ぼす可能性があります。

梅に漂流したペットボトル

一方のバンブーファイバーは自然素材からできているため、「有害物質を出さない」「土に還る」ということはご説明しました。
プラスチックとは違いエコな特徴を持っていることから、プラスチックに代わるサステイナブルな素材として注目を集めています。

バンブーファイバーのメリット

続いては、バンブーファイバーのメリットをご紹介します。
「エコ素材」という大きな特徴以外に、4つのメリットを持っています。

軽くて丈夫

バンブーファイバーはマットな質感かつサラッとした手触りの素材ですが、見た目と違って軽いため、初めてバンブーファイバー製の食器などを使うと驚かれるかもしれません。
たとえば、ノベルティストアで取り扱うバンブーファイバー製のマグカップだと、容量が350mlで重さは60g
同じ容量でもステンレス製になると重さが約200gあるため、バンブーファイバーはかなり軽いことが分かります。

また、衝撃の吸収性が高く丈夫な点もメリットでしょう。
落としても割れにくいので、赤ちゃん用やアウトドア用の食器にピッタリです。

値段がリーズナブル

値段が安いところも、バンブーファイバーのメリットです。
最近では100円ショップでも、バンブーファイバー製品を目にすることが多くなりました。

オリジナルノベルティを作成して配る場合、単価は気になるところですよね。
その点、バンブーファイバーはリーズナブルなので安心です。

安全性が高い

記事の冒頭でもご説明したように、バンブーファイバーは自然素材からできているうえ、化学物質を出さない素材です。
そのため安全性が高く、赤ちゃんも安心して使えます。

ファミリー向けイベントでバンブーファイバー製のノベルティを配るなら、安全性の高さをPRすると喜ばれるかもしれません。

オシャレな製品が多い

バンブーファイバーの製品は、オシャレなデザインが多いところもメリットの1つ。
素材の風合いを活かしたシンプルな製品が多いですが、色や柄などは様々です。
お好みのデザインを選んでみましょう。

バンブーファイバーのデメリット

バンブーファイバーのデメリットは1つだけ。
使用上の注意点でもあるため、十分にお気を付けください。

電子レンジ・オーブン・食洗器・冷凍はNG

バンブーファイバー製品は、電子レンジやオーブントースターでの加熱、食洗器での洗浄はNGです。
耐熱温度が70~120℃と低いため、高温になる環境での使用は避けましょう。

電子レンジはNG

また、冷たさにも強くないので、冷凍すると割れる可能性がありますし、冷蔵庫で保管すると劣化が早まると言われます。
極端に高い温度や低い温度を避け、安全にお使いください。

バンブーファイバー製品おすすめ4選

それでは最後に、ノベルティストアで取り扱うバンブーファイバー製品から、おすすめの4点をご紹介します!
エコなオリジナルノベルティ制作をお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

205341-298 バンブーファイバー配合マグカップ(アイボリー)

落ち着いた風合いが印象的で、容量も350mlとたっぷりです。
カラーはアイボリーとグレーから選択でき、パッド印刷もしくは回転シルク印刷での名入れにも対応。
名入れのデザイン次第でおしゃれなノベルティに変身します。

205341-298 バンブーファイバー配合マグカップ(アイボリー)

■単価:119.9円

■最小ロット:30(30以上から1単位でご注文可)

TS-1518-63 バンブーマグカップ

かわいい印象のマグカップで、カラーはホワイト・ブラック・カーキ・レッドから選択できます。
容量は310mlで、パッド印刷もしくは回転シルク印刷での名入れも可能です。
カラーでかなり印象が変わるので、会社やお店のイメージに合わせて選んでみてはいかがでしょうか。

TS-1518-63 バンブーマグカップ

■単価:400.4円

■最小ロット:30(30以上から1単位でご注文可)

■納期:校正サンプル:原稿校了後約1週間 量産:ご校了後約2~3週間

TS-1408-63 バンブータンブラー 430ml

大容量430mlのタンブラーです。
カラーはホワイト・ブラック・カーキ・レッドから選択可能で、持ちやすい形も好評。
パッド印刷もしくは回転シルク印刷で名入れ可能です。
たっぷりサイズ・軽い・丈夫という特徴は、アウトドアで大活躍するでしょう。

TS-1408-63 バンブータンブラー 430ml

■単価:422.4円

■最小ロット:30(30以上から1単位でご注文可)

■納期:校正サンプル:原稿校了後約1週間 量産:ご校了後約2~3週間

TS-1407-63 バンブータンブラー 280ml

コーヒーなどを飲むのにピッタリな280ml。
ホワイト・ブラック・カーキ・レッドの4色展開で、パッド印刷もしくは回転シルク印刷での名入れも可能です。
やや小さめサイズなので、お子様でも使いやすそうですね。

TS-1407-63 バンブータンブラー 280ml

■単価:313.5円

■最小ロット:30(30以上から1単位でご注文可)

■納期:校正サンプル:原稿校了後約1週間 量産:ご校了後約2~3週間

まとめ

当記事では、今注目のエコ素材「バンブーファイバー」をご紹介しました。
バンブーファイバーは竹の繊維からできており、プラスチックの代替素材として注目を集めています。
電子レンジ・オーブン・食洗器・冷凍はNGですが、次のようなメリットを持つことも注目を集める理由でしょう。

  • 軽くて丈夫
  • 値段がリーズナブル
  • 安全性が高い
  • オシャレな製品が多い

環境保全への意識が高まる今、企業がバンブーファイバー製のノベルティを配ると、SDGsへの取り組みをアピールできます。
「どんなノベルティを作ろうかな?」とお悩みになった時は、バンブーファイバー製のグッズも検討してみてください。

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