初めてでも安心!失敗しないノベルティ制作のポイントとは?

初めてでも安心!失敗しないノベルティ制作のポイントとは?

ノベルティ制作のポイント

「初めて会社のノベルティを作るんだけど、どんなグッズを選べばいい?」
「ノベルティを制作する時に伝えた方がいいポイントは?」

初めてオリジナルノベルティを制作するとなると、分からないことが多くて困りますよね。
どんなグッズがいいか、どこに発注すればいいか、何を伝えればいいかなど、不明点がたくさんあるでしょう。

そんな悩みをお持ちのあなたのために、この記事では次の点を解説します!

  • ノベルティを配る目的
  • ノベルティ制作前に決めておきたい3つのポイント
  • ノベルティ制作時に伝えるべき3つのポイント
  • ノベルティ制作時の注意点
  • 当店の人気ノベルティBEST5

日頃からお客様にノベルティグッズを提案している私(ノベルティストア勤務)が
「コレを知っていれば初めてのノベルティ制作で失敗しない」と思うポイントをまとめました!

記事を読んでいただければ、ノベルティ制作が初めてのあなたも、安心してご発注いただけるはずです!

ノベルティ配布の目的は認知度向上

オリジナルノベルティを制作するなら、ノベルティの意味や配布目的を知っておく必要があります。

ノベルティとは「企業名や商品・サービス・ブランド名などの認知度を高める目的で配布されるグッズ」ということです。
ノベルティと混同されやすいモノに販促品がありますが、販促品はノベルティよりも直接的に商品の購入やサービス利用を促します。

一例を挙げると、会社の認知度を上げるために配るロゴ入りのクリアファイルはノベルティ。
一方、「この新商品をぜひ使ってください!」という趣旨で配る新商品のサンプルや試供品は販促品、という感じですね。

※ノベルティの意味や目的については、以下の記事でも詳しく解説しています。
知らずに配ると逆効果!?ノベルティとは?どんな意味?を業者が解説

ノベルティ制作の前に目的・ターゲット・配布場所の3つを決めよう

ノベルティ制作の前には、必ず目的・ターゲット・配布場所の3つを社内で決めておきましょう。
というのも、目的やターゲット、配布場所によって「どんなノベルティグッズが最適か」に差が出るからです。

3つのポイント.jpg

3つのポイントが曖昧だと、私たちのような業者も「コレがおすすめです!」という提案をしづらいんですよね(苦笑)。
ノベルティ制作での失敗を避けるためには、上記3点をハッキリさせておくことが何より大切です!

ポイントその①:配布する目的

先にご説明した通り、ノベルティと販促品の目的は違います。

そのため

  • 認知度向上が目的ならロゴだけを印刷する
  • 販促目的ならPRしたい文言も印刷する

というように、名入れ印刷(ノベルティグッズに会社名やロゴを印刷すること)のデザインに差が出るというわけです。

ロゴだけならボールペンのようにコンパクトなグッズで良いかもしれませんが、商品やサービスのPR、お店のオススメや地図などを入れたいのであれば、ポケットティッシュのように広告として配布できるグッズの方が良いかもしれません。

ポイントその②:配布するターゲット

「どんなオリジナルノベルティを制作するのか」を決めるにあたって「どんなターゲットに配布するのか」を事前に考えておくことも重要なポイントです!

たとえば、エコバッグを配布する際のターゲットがビジネスパーソンであれば、おしゃれでかわいいデザインよりもシンプルなデザインの方が喜んでもらいやすいでしょう。
逆に、スマホやタブレットの使用率が低い高齢者をターゲットにモバイルバッテリーを配布しても、喜ばれない可能性が高そうですよね。

このように、ターゲットによって喜ばれるグッズが異なるからこそ、事前にターゲットを明確にする必要があるのです。

ポイントその③:配布する場所

ノベルティグッズは、使ってもらってこそ価値があるものです!
だからこそ、できるだけ「ノベルティグッズを配布する場所で、どんなものなら使ってもらいやすいのか」を考えましょう。

たとえば

  • 説明会や展示会などで、書類を入れたエコバッグを配布する
  • 寒い季節の屋外のイベント会場で、ブランケットやひざ掛け・カイロなどを配布する

などです。

もらってすぐに使えるノベルティなら喜ばれますし、実際に使ってもらえると企業名や商品名が頭に残りますよね。
配布する場所を考慮すると、ノベルティグッズを選びやすいでしょう。

ノベルティの発注時には予算・数量・納期の3つを伝えよう

オリジナルノベルティの制作発注をかける前に、発注先の業者にノベルティグッズの予算・数量・納期の3つを伝えて相談しましょう!

ノベルティ制作の相談.jpg

この3点が不明なままでは、私たち業者側はノベルティグッズを提案するのが難しんです(苦笑)。
「予算オーバー」「希望ロットと商品の最小ロットが合わない」「納期が間に合わない」など、お客様のご希望・ご要望と合わないノベルティグッズを提案するわけにいきませんからね。

では、予算・数量・納期の3点の重要性、伝え方のポイントを詳しく説明します。

伝えてほしい事その①:予算

予算を伝える際には、税込での予算総額を伝えましょう。
税込で予算を伝えるべき理由は、税込と税別で金額に大きな差が出るからです。

たとえば「予算50万円」といっても、以下のようにかなり金額が違います。

  • 税込50万円=税別454,546円
  • 税別50万円=税込550,000円

税込・税別の勘違いを無くすために「税込での予算総額は○○円です」と、ハッキリ伝えるようおすすめします!

伝えてほしい事その②:数量

ノベルティグッズを制作する際には、希望数量もお知らせください。
業者としては予算と数量の両方が分かると単価を算出できるので、ご希望に合ったノベルティグッズの提案がしやすくなります。

あと、ノベルティグッズ発注においては「最小ロット数」という壁があります。
基本的に最小ロット数を下回る数量での発注はできません。
そのため、小ロット希望の場合は早めに伝えておくと、条件に合ったノベルティグッズを提案してもらいやすいでしょう。

伝えてほしい事その③:納期

せっかくのオリジナルノベルティも、配布予定日に納品が間に合わなければ意味がありません。
納品までに必要な日数はグッズによって異なりますが、名入れ印刷をするノベルティグッズは納品までに数週間~1ヶ月程度かかるものが多いです。

納期短縮できる場合でも別料金がかかることが多いため、余裕を持った納期で依頼することをおすすします。

ノベルティ制作時は景品表示法と知的財産権に注意!

オリジナルノベルティの制作発注をかける際には、景品表示法知的財産権にも注意する必要があります!
なぜなら、景品表示法や知的財産権を無視したノベルティグッズ配布は罰則の対象となるからです。

景品表示法違反・知的財産権の侵害に該当する状態が発覚したら「知らなかった」では済まされません!
オリジナルのノベルティグッズを制作するなら、景品表示法と知的財産権の内容を知っておきましょう。

景品表示法を知らずにノベルティ制作は危険!

景品表示法とは、ごく簡単に説明すると
「豪華すぎる景品やおおげさな表示で消費者を釣ったり騙してはいけない」という趣旨の法律です。
正式名称は「不当景品類及び不当表示防止法」で、景表法とも呼ばれます。

ノベルティグッズは、景品表示法における「景品類」に当たり、ノベルティ制作の上限費用が規定されることをご存知でしょうか?
上限費用を超えたノベルティを配ると、最大2年の懲役もしくは最大300万円の罰金が課されます。

※景品表示法のガイドラインや違反した場合の罰則を詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
【コレさえ分かればOK】景品表示法とは?を分かりやすく解説!

知的財産権の侵害も絶対にNG!

著作権や商標権、肖像権などの知的財産権を侵害するノベルティグッズ制作は厳禁です!

たとえば、既存のキャラクターやネットで見つけた写真を勝手に印刷してはいけません。
使用するなら、キャラクターの著作権者や写真の撮影者に使用許諾をもらう必要があります。
もちろん、他社のロゴに似せたデザインを印刷するのもNGです。

というのも、キャラクターの無断使用、写真の無断転載、商標登録されたロゴの模倣などの行為は、知的財産権の侵害にあたるから。
違反すると、民事・刑事の両方で厳しい制裁があります。

知的財産権に違反すると、以下の罰則が科されるかもしれません。

  • 民事:侵害行為の差止め、損害賠償請求または不当利得返還請求、謝罪記事の掲載など
  • 刑事:罰金や懲役

仮にロゴの模倣などの商標権侵害の場合、侵害者本人には最大10年以下の懲役または1,000万円以下の罰金またはその両方が科せられます。
さらに、知的財産権の侵害が会社ぐるみで行われていたと判断された場合は、会社に対しても罰金が科せられ、その額はなんと3億円以下という恐ろしい額に!

知的財産権の侵害に対する罰則は本当に厳しく、景品表示法以上に「知らなかった」では済まされません。
くれぐれも気をつけましょう!

当店の人気のオリジナルノベルティBEST5

ノベルティグッズ制作にあたって配布目的や配布場所、ターゲットが固まり、予算や数量、納期も決まったとしても「どんなノベルティグッズを選べばいいのか分からない」というケースがあるでしょう。
そんな時は、人気のノベルティを参考にされてはいかがですか?

ここからは、当店が取り扱う数多くのオリジナルノベルティの中で、特に人気が高いBEST5をご紹介します!

エコバッグ・トートバッグ

レジ袋が有料化された今、エコバッグやトートバッグはノベルティとして人気です!

エコバッグ・トートバッグはサイズ・素材・形状・デザインの選択肢も豊富で、あらゆるターゲットに対応できるのが大きな強み。
特に無地のシンプルなエコバッグ・トートバッグは人気が高く、名入れ印刷をすればいいアクセントとして見映えします。

エコバッグやトートバッグは「あれば助かる便利なグッズ」なので、ノベルティグッズ選びに困った時は検討してみましょう。

タンブラー・マグカップ・ボトル

続いて人気のノベルティグッズは、タンブラーやマグカップ、ボトル(水筒)です!
実用性が高いうえに使用期間が長いため、会社名や商品名を覚えてもらいやすいというメリットがあります。

シンプルなデザインのものに名入れ印刷をすればかなり見映えしますし、持ち運び用のタンブラーやボトルなら外でも人目につく機会が得られます。

機能・デザインともに豊富な選択肢がありますので、幅広いターゲット層に対応できる点でもおすすめのノベルティグッズです。

除菌ジェル・ハンドジェル

除菌ジェル・ハンドジェルは、感染症対策が求められるご時世で急速に人気が高まってきたノベルティグッズです。
特に人気が高いのは、バッグやポケットに入れて持ち運びやすい携帯用タイプ。
カラナビ(フック)付だと、バッグのひもに取りつけやすいから喜ばれます!

除菌ジェル・ハンドジェルは使用頻度が高いグッズですから、名入れ印刷を目にする機会が多いはず。
企業名やロゴを印刷するだけで、PR効果の高い理想的なオリジナルノベルティが完成しますよ。

ウェットティッシュ

ウェットティッシュも、除菌ジェルやハンドジェルと並ぶ人気の衛生商品系ノベルティです!
携帯用の除菌ジェルと比べると少々大きいグッズですが「手をきちんと拭き取れる安心感がある」と、ジェルよりウェットティッシュを好む方も少なくありません。

そして、ウェットティッシュは単価が安い点も大きな魅力です。
単価を抑えつつ多くの方に喜んでもらえるオリジナルノベルティをご希望であれば、ぜひウェットティッシュを候補に入れましょう。

PC・スマホ用品

PC・スマホ用品は特に若い世代に喜ばれるノベルティグッズとしておすすめです。
もしかすると単価が高いイメージをお持ちかもしれませんが、タッチペン・クリーナー・スマホグリップ・リングホルダーなど、格安のグッズも数多くあります。

もちろん、モバイルバッテリー・ワイヤレスイヤホンやスピーカー・ノートパソコン用ケースなど、「豪華さを感じられるオリジナルノベルティ」の選択肢もありますので、特別感を出したい時にもおすすめですよ!

まとめ

オリジナルノベルティ制作のポイントは以下の通りです。
「決めておくこと」「伝えること」「注意すること」の3点を意識すれば、ノベルティ制作での失敗を避けられるでしょう。

①ノベルティの配布目的、ターゲットとなる客層、配布場所の予定などを明確にしておく
②ノベルティグッズ制作の予算・数量・納期などの情報を発注予定先の業者に伝えておく
③景品表示法違反や知的財産権侵害にならないよう気をつける

この3点を踏まえたうえで、今回紹介した当店の人気ノベルティBEST5情報を参考に
「お客様に喜んでもらえる、使ってもらえるオリジナルノベルティ」を完成させてください!
もちろん、ノベルティストアからの提案を希望される場合は、期待にお応えできるよう誠意をもって全力で対応させていただきます!

※ご希望・ご要望はお問合せフォームからご連絡ください。
※ノベルティグッズの提案をご希望の場合はご提案相談室からご連絡ください。

なお、ノベルティストアでは幅広いノベルティグッズを取り扱っております。
当記事でご紹介している商品以外も見てみたい方は、名入れノベルティグッズの商品一覧ページをご覧ください!

                       

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