オリジナルタンブラー・マグカップ

デザイン・機能が豊富だから

タンブラー、マグカップ、ボトルには、いろんなデザインの商品があります。
かわいい・おしゃれ・ポップ・クールなど、ノベルティを配布するターゲットに合わせて選べる点がメリット！
ターゲットが好むデザインなら受取率が上がりますし、実際に使ってもらえるから高い販促効果が期待できます。

また、ガラス・ステンレスなど素材も様々ですし、保温性・保冷性が高い商品・蓋付きでこぼれにくい商品など、機能面で選択肢が多い点も人気です。

長期間使用できるから

タンブラー・マグカップ・ボトルは、食べ物や日用消耗品（洗剤など）と違い、使用期間が長い点もメリットだと言えます。

というのも、ノベルティや記念品を繰り返し使うことで、会社・お店・商品などを思い出してもらえるからです。
また、タンブラーやマグカップをオフィスで使ってもらえれば、周りの人も社名や店名を目にしますよね。

このように、いろんな人の目に何度も入るから、販促効果の高いノベルティ・記念品として選ばれているのです。

野外での音楽イベントやスポーツイベントなどで配ると、大変喜ばれるノベルティです。

持ち運びやすいから

販促活動としてノベルティや記念品を配るなら、まずは受け取ってもらうことが大切です。
その点、タンブラー・マグカップ・ボトルは実用的なうえに持ち運びやすいから、受取率が上がります！

もしあなたがノベルティや記念品をもらうなら、持って帰りにくいモノは嫌ですよね？
大きくてジャマになるグッズは受け取ってもらいにくいだけでなく、最悪の場合は捨てられるかもしれません。

会社名の印刷されたノベルティが捨てられていた場合、会社に対する印象が悪くなるでしょう。
ノベルティ・記念品・オリジナルグッズを作るなら、持ち運びやすさも考えることが大切です。

パッド印刷

インクがのったシリコン製ゴムパッドを商品に押し当てて印刷する方式です。
スタンプを押す場面をイメージしていただくと、分かりやすいかもしれません。
パッド自体に弾力があるため凹凸の面にも印刷可能で、印刷面積が小さい分だけ低コスト。
名入れの範囲が2～4cmほどなら、パッド印刷がおすすめです。

※詳しく知りたい方はパッド印刷の解説ページをご覧ください。

シルク印刷

ピンと張った布（シルク）の上から、ヘラでインクを刷り込む方式です。
布の編目からインクを押し出し、商品にインクをのせていきます。
現在では、布ではなくフィルム（化学繊維）を使用する方法が一般的で、様々な素材への印刷が可能です。

※詳しく知りたい方はシルク印刷の解説ページをご覧ください。

回転シルク印刷

商品を回転させながら1色ごとに直接インクを刷り込む方式です。
円筒状のタンブラーやボトルなら、側面にグルっと1周（360°）印刷可能。
広い範囲に印刷できるため、デザインを目立たせたい方におすすめです。

※詳しく知りたい方は回転シルク印刷の解説ページをご覧ください。

レーザー印刷

レーザープリンターでトナー（粉）を吹き付ける方式です。
トナーを商品に吹き付ける際、レーザーを使ってデザインを再現するため「レーザー印刷」と呼ばれます。
タンブラーやボトルへの印刷に使われる方式です。

※詳しく知りたい方はレーザー印刷の解説ページをご覧ください。

インクジェット

インクジェットプリンターから、液体のインクを直接商品へ印刷する方式です。
フルカラーのデザインもキレイに印刷できるだけなく、色鮮やかな仕上がりも特徴。
ボトルのフタ、マグカップ、クリアボトル本体等へ印刷できます。
オリジナルデザインを鮮やかなフルカラーで印刷したい方におすすめです。

※詳しく知りたい方はインクジェットの解説ページをご覧ください。

転写印刷

転写用のフィルムや紙にデザインを印刷し、熱と圧力をかけて商品に転写する方式です。
ユニフォームに貼り付ける背番号をイメージしていただくと、分かりやすいでしょう。
フルカラーをきめ細かく表現できる印刷方式で、ボトルやマグカップに写真などのデザインを印刷したい方におすすめです。

※詳しく知りたい方は転写印刷の解説ページをご覧ください。

昇華転写

転写紙にデザインを印刷した後、加熱してインクを商品へ転写する方式です。
インクジェットプリンターで反転したデザインを印刷し、それを商品に転写します。
商品自体にインクが浸透するため「インクがのっている」感じがなく、自然な仕上がりです。
写真のようなフルカラーデザインも印刷可能で、ボトルやマグカップへの印刷に向いています。